ストラテジック/サービスデザイナーデザインリサーチャー

複雑なサービスシステムをほどき、
それが機能するための仕組み・インセンティブ・「場」を組み直す。

台湾・日本・米国の行政、企業、非営利の現場で、リサーチを起点に戦略をつくってきました。 シンプルな表層の背後に、深い構造を。 良い協働が生まれる条件そのものを設計します。

日本語(JLPT N1)・英語・中国語(母語)

主な実績を見る

55万米ドル超仲介した旗艦案件の商品化産出額(価格の付いた8件、うち3件成約)
5年超サービス/デザイン戦略の実務経験
50+最初から最後まで伴走した企業連携
3領域:行政・企業・非営利
主な実績
AIの実践

AIは見出しではなく、ワークフローの中に。リサーチ・統合・実装を速めるために使い、判断そのものは人間に残す。

初期の仕事|日本とのつながり

台湾優良農産(Taiwan Good Agriculture)

農業委員会(現・農業部)・2018〜2019年・ プロジェクトコーディネーター

国内生産者の日本市場向けブランド構築を支援。16年で155社以上を支援してきた プログラムの中で、年間およそ10社を担当し、コンサルティングの企画運営、 商品共同開発、日本語での折衝を一貫して担当しました。

代表例は台日共創プロジェクトです。福湾巧克力(Fu Wan Chocolate/台湾のビーントゥバー・チョコレートメーカー)と 日本の食のコンサルタント、誠品書店をつなぎ、 原材料の選定からパッケージ、販路マーケティングまでの6ステップを 日本市場の味覚に合わせて設計。4商品が台湾と日本の店頭に並びました。 沖縄大交易会では生産者を率いて商談に臨み、日本の百貨店ポップアップも運営しています。

モブサイコ100|東映株式会社

東映・ツークン研究所 ・2017〜2018年・ プロジェクトマネージャー(インターン)

日本の漫画を原作とする実写ドラマ版のVFX制作のうち、3分の1を担当した 共同制作案件。監督のPreVisに沿ったカット単位の進行管理、東京と台湾の アーティスト間のリテイク往復、そして日中翻訳を担当しました。 エフェクトの指示を読み違えれば、納品が丸一日止まる現場です。

初めての職務経験であり、国境をまたぐクリエイティブの現場で最も難しいのは 技術ではなく、二つのチームが同じ言葉で同じものを指しているかを担保することだと 知った仕事でもあります。

CGWORLD vol.237 に制作記事が掲載されています(「VFX Anatomy」連載)。東映ツークン研究所をリードとし、 CG/VFX担当として私が所属していた台湾のスタジオも記載されています。

この実績が示すもの

各ケースに関わったパートナーとクライアント
  • Waterworks
  • 台湾・経済部